水溶性珪素と糖尿病

水溶性珪素で糖尿病の進行を抑えることができるのか?

糖尿病の中で1型というのは、発症した際とっくにインスリンが全然、または多くは分泌されておりません。どうしてかというと、インスリンを分泌する膵臓のβ細胞が何かしらの影響で不能に陥ってしまい、活動を止まっているためなのです。

 

その「何かしらの要素」が、一説が原因のウイルス感染であり、免疫細胞がウイルスを襲撃する際に莫大な活性酸素をまち散らし、ウイルスのみならずβ細胞本体を駄目にしてしまうことになると言われているそうです。

 

そして1型も2型も、ダブついて酸化してしまった高血糖の血液が体中の血管内部を漂いながらも、血管の内壁を酸化させるはずです。後は先に述べたとおりで、微細な血管は塞がり、太めの血管までだんだん傷ついてきてしまいます。こういう部分にまでやっぱり活性酸素が生じているのではないでしょうか。

 

水溶性珪素には優秀な抗酸化力があって、活性酸素の害をいくつかは防止できます。活性酸素の量にも左右されますが、酸化で生じる被害を食い止めて、緩和させることができるワケです。

 

さらに網膜症、神経障害、腎症の三大合併症は、細小血管が傷ついたり、塞がって発症するため、珪素はこの血管が復活する時に用いる素材にだってなるのです。炎症を発症している部位だとこれを抑制し、駄目になってしまった細胞を取り除く補助にすらなるのです。

 

当たり前ですが水溶性珪素はオールマイティではないはずなため、すっかり駄目となった器官をそっくりそのまま復元したり、糖尿病を根底から治療することなどできないはずです。しかしありとあらゆる段階で進行を抑制し、発症から合併症までの色んな段階で進行を遠退け、治癒に向けての後押しをしてくれるでしょう。

 

糖尿病でプラス肝機能まで落ちている病人1人に水溶性珪素を飲用してもらい、血糖値とヘモグロビンA1cの数値、肝機能を調査したのです。そうすると、期間の経過と一緒にインスリン注射の単位を減少させることができ、1年4ヶ月後にはインスリン注射を中断することが可能になりました。肝臓のGOTは50IU/Lでしたが、4ヶ月後には38IU/Lに落ち、正常値に改善されたのです。肝臓のGPTが74/Lでしたが、5ヶ月後には42/Lに落ち、正常値に改善されたわけです。

 

このような結果から、水溶性珪素というのは肝臓の機能の好転、血糖値の好転、ヘモグロビンA1cの好転に実効性を示すことが有り得るワケです。