ホワイトニング治療の方法

ホワイトニング技術、開示

ホワイトニングといってもその方法にもさまざまなものがあります。

 

ホワイトニングの方法はあなたの予算や生活習慣によって変わります。

 

ここでホワイトニングの種類とその方法、だいたいの料金を紹介します。

 

 

 

ティースホワイトニング(普通のホワイトニング):

 

一番人気で基本的なホワイトニング方法です。

 

ホワイトニング剤(ペルオキサイド)を歯に塗ってハロゲンライトを照射し、
歯のなかの色素を分解してじわじわと歯を白くし、
フッ化アパタイト(FA)でコーティングします。

 

一般的に1回の治療でカラーガイド1〜2段階くらい歯を白くすることができます。

 

治療時間は1回およそ20〜30分で終了しますが、
1回ごとの効果は弱いため、
しっかり歯を白くしようとすれば繰り返しの治療が必要になるでしょう。

 

あなたが希望する歯の白さの具合にも左右されますが、
料金は歯1本当たり数千円〜1万円程度です。

 

 

 

スピードホワイトニング:

 

ハロゲンライトの代わりにレーザーやプラズマなどといった高出力な機械を使い、
それでホワイトニング剤を強く活性化させて、
ホワイトニングを効率よく時間をかけずにすることができます。

 

通常、1〜2回のホワイトニングでカラーガイド4〜6段階くらい歯が白くなるのですが、
1回のホワイトニングに1〜2時間の時間を必要とします。

 

今では、このスピードホワイトニングは改善され、
プライトスマイルみたいに複数の歯を同時に白くする方法に変わってきています。

 

料金は歯1本当たり1万円〜2万円程度ですから、
たくさんの歯を白くしてしまうと高額になります。

 

なので、スピードホワイトニングは歯1〜2本だけ白くしたいときに利用するのがオススメです。

 

 

 

ブライトスマイル:

 

プラズマライトやLEDライトなどの高い出力の照明をアーチ形にセッティングして、
一度に口内全体に光が接するようになっています。

 

これによって1回で20本前後の歯を白くすることが可能で、
何回も通う必要がなく1回でホワイトニングを終えたい方に適しています。

 

欧米諸国で広まっている最新型のホワイトニングでカラーガイド8〜9段階くらい歯を白くすることが可能です。

 

料金は米国だと600ドル、日本ならば6万円〜10万円程度です。

 

 

 

アーチ型ホワイトニング:

 

ブライトスマイルと同じく照明の形をアーチ型にしたタイプで、
まとめて何本もの歯を白くすることが可能です。

 

ホワイトニングで使う光はプラズマライトとハロゲンライトの中間の光源を使っているのですが、
プラズマライトよりも光が弱ので効果はブライトスマイルのおよそ1/3〜1/4とも言われています。

 

ホワイトニングに要する時間は30分〜1時間くらい、
1回の治療でカラーガイド2〜4段階くらい歯が白くなります。

 

前歯上下12本で1回1万円くらいと価格はお手頃です。

 

 

 

ホームホワイトニング:

 

ホームホワイトニングは米国で1989年から実施されているホワイトニング法です。

 

この方法は日本も2001年に厚生労働省の認可をもらいました。

 

歯の型を取って歯のカバーを作成し、
それにホームホワイトニング剤を詰めて家庭で使います。

 

昼間30分〜1時間くらいのタイプと、
夜間の眠っている間にするタイプがあり、
どちらかの方法を選択することが可能です。

 

歯の型さえ作ってしまえばあとはサロンに行かなくても問題なく、
自分の都合の良いときにホワイトニングをすることができます。

 

ですが、家庭用なため安全を考慮してホワイトニング剤の濃度は低レベルに抑えられていて、
2〜3回の利用でカラーガイド1〜2段階くらいの効果しかありません。

 

なので、別のホワイトニング法のお手入れ用として使うこともできます。

 

料金は歯上下それぞれ20日分で2万5千円〜5万円くらいです。

 

 

 

トレーホワイトニング:

 

これはティースホワイトニングとホームホワイトニングの中間のシステムに当たり、
アシステッドホワイトニングとも呼ばれています。

 

これにはホームホワイトニング専用のマウスピースを使用してサロン内で実施します。

 

サロン内といっても長い間椅子に座り込んでいる必要はなく、
雑誌を読んだり散策に行ってきたりすることもできます。

 

装着時間は20〜40分くらいでティースホワイトニング1回分程度の効果があり、
カラーガイド1〜2段階ほど歯を白くすることができます。

 

料金は歯8〜10本で1回4千円くらいです。

 

 

 

ウォーキングブリーチ:

 

この方法は神経が存在しない歯を白くするものでかなり昔から実施されています。

 

神経の穴の中にホワイトニング剤を注ぎ込み仮詰めしてから帰宅してもらいます。

 

椅子に座ったままホワイトニングするのとは違い、
ホワイトニング剤を入れたまま散歩して歯を白くするためこの名がつきました。

 

昔はこの方法が一番人気で効果も高かったため、
神経が存在しない歯に対して事あるごとに施していました。

 

ですが、その後の研究でウォーキングブリーチを施した歯は、
何年後かに歯根や骨を溶かす可能性があると判明してきたため、
近年はあまり実施されなくなってきました。

 
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