ホワイトニング治療ができる条件

ホワイトニングに向く方、不向きな方

「ホワイトニングはどんな人でも可能なのですか?」

 

このような問い合わせを歯科医院では頻繁に受けるらしいです。

 

実はホワイトニングはどんな人でも可能というものではありません。

 

ここで、ある歯科医院で歯を白くして欲しいと来た人についての話を取り上げます。

 

その人の口内を見た歯科医師は驚きました!

 

なんと虫歯がいっぱいで歯はボロボロ、その人は歯医者がイヤで白くしたいと思っていた歯は虫歯で真っ黒だったのです。

 

当然、歯科医師は最初に虫歯の治療をするように勧めました。

 

このようにホワイトニングで何もかも歯を白くすることができるというわけじゃないのです。

 

 

 

そこでまずはあなたがホワイトニングに向いているか否かを確認してみてください。

 

 

 

・前歯に被せ物がある方、または入れ歯の方

 

・過去に虫歯を治療した歯があって、その歯に大きめの詰め物がある方、または歯の治療中の方

 

・冷えているものを口にすると歯がしみる方

 

・白くしたい歯に虫歯や歯周病がある方

 

・14歳未満の方

 

・歯の色がすごく濃い方

 

・歯を毎日しっかり磨かない方

 

・今、何らかの病気を患っている方

 

・歯軋りをしてしまう方

 

・神経を取り除いてしまった歯がたくさんある方

 

 

 

あなたは上記のいずれかに当て嵌まったでしょうか。

 

当て嵌まった方は以下で該当の箇所に当たる部分に目を通してみてください。

 

 

 

1.歯が自前ではない方:
ホワイトニングというのは自前の歯でするのが前提となっています。入れ歯や差し歯、セラミックスの歯などといった人工的な歯は白くすることが不可能です。そのような歯は交換する必要があります。

 

2.歯に詰め物がある方:
歯の詰め物をホワイトニングで白くすることはできません。それと、もし白くしたい歯が治療中であれば治療が終わってからホワイトニングをするようにしてください。

 

3.しみる歯がある方:
知覚過敏、虫歯や歯周病がある場合、大きいひび割れがある歯などはホワイトニングを行うことによって痛みを伴うことが考えられますから、
最初の歯科医師との打ち合わせのときにホワイトニングできるかどうかを判断します。

 

4.虫歯または歯周病がある方:
大きい虫歯とか歯周病がある人は治療後にホワイトニングをすることをオススメします。

 

5.小児:
歯の成熟度にも個人差がありますから、子どもは誰でもホワイトニングができるわけじゃないので、年齢が低ければ低いほど要注意です。
14歳に満たない方は、歯の状態を確認してホワイトニングの強さを整えつつ実施することが必要不可欠です。

 

6.歯の色がとても濃い方:
歯の色もホワイトニングの作用に影響を与えます。
普通なら濃い色の歯よりも色が薄い歯の方が効果があり、そして黄色い歯の方が灰色とか濃いめの茶色の歯よりは効果を発揮しやすいです。
歯が成長してくる0歳〜7歳くらいのときに、テトラサイクリンのような抗生剤を服用して歯についてしまった濃い色は、ホワイトニングをしても効果があまり出ないことがあります。

 

7.歯をしっかりと磨かない方:
ホワイトニング直後の白さを維持するにはその後のケアが重要です。
歯を普段から磨かず、汚れが残っていても気にも留めない方はホワイトニングには向かないでしょう。

 

8.漸進的な病気を患っている方:
病気のなかにはホワイトニングをしてはいけないものがあります。
詳細はかかりつけの医師に相談を持ち掛けるか、サロン関係者まで問い合わせるようにしてください。

 

9.歯軋り:
歯軋りで歯が摩耗してしまっていたら、その部分に薬を塗ることができません。
歯軋りが見られるならば、ホームホワイトニングをするにしても注意が必要になります。
あなたが歯軋りをするなら詳細について専門家に尋ねてみてください。

 

10.神経がない歯:
歯の神経を取り除くと、歯の色が少しずつ濃くなってきてしまいます。
この着色は歯の内部から生じるものですから、標準的なホワイトニングではなく、歯の内側からするホワイトニングが効果的です。

 

 

 

上記のどれかに当て嵌まった方は専門家に問い合わせてみた方がいいでしょう。

 

もし、いずれかに当て嵌まったとしても、
それで必ずしもホワイトニングができなくなってしまうというわけではありません。

 

それと、仮にあなたが上記のいずれにも当て嵌まらなかったのなら、
歯を白くするいい機会かもしれません。

 

是非、ホワイトニングしてみることをオススメします。

 
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