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どうして、歯が白く変化するのか?

専門家が実施するホワイトニングは歯そのものを白くすることが可能です。ではなぜ白く変わるのでしょうか。ホワイトニングというのはペルオキサイド(オキシドール=消毒薬)を歯に塗って、光とかレーザー、プラズマなどを照射して促進します。そのペルオキサイドは活性化したら有機質の内にある色素分解して無色化する働きを示します。例としてニンジンなんかに内包されるベータカロチンにそのペルオキサイドを働かせると色調が白くなります。ですが、物質が溶けるなんてことはなく色調が変化するのみですから、これにより歯を傷めずに歯の色を白くできるわけです。そして本当は歯を”白くする”というより、”明るくする”が適切なのであります。歯というのは明るさ(明度)をアップすることによって白く見えます。歯のホワイトニングに関しては、ペルオキサイドによってエナメル質に含まれる有機成分の色素を分解したりして明るさを高めて白く変えていくので、ナチュラルな感覚で白く変えていくことが可能なわけです。

 

効率よくホワイトニングするためには”触媒”が不可欠です。通常ならハロゲンライト、レーザー、プラズマなどを用います。その光の触媒によってペルオキサイドの活性速度が速まり、ホワイトニングをますます効率的にそして円滑に施すことが可能です。また、その触媒を最大限活用した体系が、後述するプライトスマイルという名のホワイトニングであります。

 

アメリカのCRAといった臨床研究機関の中で、「光とかレーザーなどといった触媒はホワイトニングの作用に影響を与えない」というようなこれまで通説をひっくり返す反駁の論文を出したということが見られましたが、多数の大学の研究だと光触媒が実際にホワイトニングの働きを促すのが実証されているのです。2002年に提示された岩手医科大学の先進歯科医療研究センターの研究論文においても光触媒がホワイトニング作用を高めるということが指し示されております。プライトスマイルなんかは高出力光触媒を用いた新機能が特に有効なのが立証された格好となりました。

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