珪素不足で酸化する

珪素が不足すると肉体が酸化する(サビる?)

動物実験によれば、珪素が不足してしまった生物に対してはいろいろな障害が出るということが確認されています。

 

例えば、鶏を珪素欠乏状態で育てると、トサカとか皮膚粘膜、脚部の蒼白なんかが見受けられ、頸部肉垂が縮小、関節の形成不全、頭蓋骨の異常などといった色々な発育障害が生じるということが確認できました。

 

ラットでも珪素欠乏状態が持続すると、骨の発育障害、化骨とか骨皮質の異常などの色々な発育障害が生じます。

 

こういった科学的な実験が反復され、珪素の大切さが解き明かされるようになって、人間に対しても珪素は欠かすことができない栄養分であるのが明らかになってきました。

 

今までの研究によって、人間のカラダでも珪素欠乏が連続すると、以下のような障害が発生しやすいということが実証されています。

 

・骨粗鬆症の進行、骨粗鬆症が原因の骨折

 

・爪が破損する

 

・切れ毛、白髪、抜け毛

 

・老化現象の進行が原因の皺、シミ

 

・偏頭痛

 

・静脈瘤、動脈硬化

 

・ED

 

・認知症の進行、深刻化 等々

 

珪素は体中の組織、器官の原料だから、珪素欠乏はさまざまな体調不良の要因、または誘因、遠因となっているのです。反対に考えれば、珪素を心掛けて摂り込むことにより、そういった問題を前もって防止し、病気防止、健康快復に結びつけることが可能なワケです。

 

珪素が人間のさまざまな組織、器官の原材料となっていて、欠乏がいろいろな病気もしくは健康トラブル、老化現象が発生する原因になると語ってきたのです。そして珪素には、化学的な働きの一つとして強力な抗酸化力があるということをご説明していきましょう。

 

抗酸化力というものは、何もかもが酸化することを抑制する力です。酸化というのは事あるごとに鉄などといったサビに例えられるんですが、まさに似通っていて、物体がサビて劣化、衰える物理現象なのです。

 

近頃は、活性酸素の害がしょっちゅう話されることになってきたため、知っているの人も多いと思います。酸素は大切な物質ではありますけれど、同一の酸素であっても電子の過不足を通じてバランスを失った活性酸素は、人間のカラダの色々な部位を破損させ、病気とか老化現象の決定的な要因になったのです。

 

どうして活性酸素なんていう良くない物質があるのでしょうか。この根本となるのが、呼吸になります。私たち人間が呼吸により酸素を摂り入れると、この大半は代謝活動を行う為に利用されます。ご飯とかパンなんかで摂取した糖をブドウ糖に変えたり、肉もしくは魚、豆といった蛋白質をアミノ酸に分解する等、栄養分をエネルギーにするなり蓄積したりする際に酸素が求められるワケです。ですが酸素の一部分は、強制的に活性酸素に変わります。それ以外に、紫外線とか人工の化学物質、電磁波なんかでも生じます。

 

後に詳細を述べるのですが、例えば癌、糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病というのは、活性酸素が細胞、またはそれらの内に存在する遺伝子を損なうということが病気の原因になっています。

 

そういった病気を予防するには、ライフスタイルを改めて活性酸素があんまり生じないように努力すること、あるいは抗酸化物質、すなわち酸化を阻止する物質を意識的に補給して、活性酸素が誘因の酸化を抑止することが大切です。

 

それから本サイトで公開している珪素は、強力な抗酸化力がある物質ですので、体中の器官、組織が活性酸素で酸化されてしまうことを防止できるワケです。

 

要するに珪素というのは、反復すると人間の全部の組織、器官の構成成分であって、その為の必須栄養素になります。しかも色々な生活習慣病の原因と化している活性酸素の害を防止する抗酸化物質だということなんです。

 

珪素が癌に有用だということを公表したのは、オーストラリアの植物学者リヒャルト・ヴルフートであります。彼は珪素が含まれた植物・スギナをお茶という形で飲んだら、スギナに入っている珪素が細胞を活性化して、癌の進行を抑制し、癌細胞を打ち破ってしまうことだってできると公表しました。

 

だけど珪素の大切さ、必要性が積極的に話されることになってきたのは、21世紀となってからと言ってもいいです。