化粧次第で歯はより白く見える

化粧を活用して歯が白く見えるようにすることが可能か?

黒人の歯が白く見えるというのは、肌の色との対比によるということが明らかになっています。それじゃこの点を活用して歯を白く見せてみることにします。

 

まずはファンデーションです。日焼けさせた人々の歯が白く見えるのと同じくファンデーションなら濃い色を利用すると歯が白く見えるでしょう。近頃は美白ブームとなっておりますが、白系のファンデーションを利用するともちろん歯は黄色く見えてしまうでしょう。

 

結婚式場で白無垢の花嫁の歯が黄色いな、と思った経験はないでしょうか。芸能界で「美白のカリスマ」と称されていた話題の人まで、あれほど肌を白くしてしまうと歯だけ黄色く見えてしまいましたでしょ。肌を白くするほど歯も白くしないと歯ばっかりが黄色く浮いてしまうことになるのです。今後、結婚に臨む方、真っ白いウェディングドレスとか白地垢を身にまとったら仮粧だって白くなるため気をつける必要があります。

 

次はリップです。リップは直接的に歯に接するほど近くて、歯の「額縁」になりますからファンデーションと比べて歯の色に及ぼす影響力は大きいことになります。歯を白く見えるようにするリップの構成要素は3つ存在します。それは「色」「明るさ」「彩やかさ」であります。リップの「色」は濃い方がそれに対して歯の色が白く見えることでしょう。次は「明るさ」になります。歯は明るさを高めると白く見えて、暗くすると黄色のように見えます。実を言うとホワイトニングサロンで実施している歯のホワイトニングというのは、歯そのものの明るさ(明度)を高めて白くしていくものなのです。歯そのものの明るさを高くしないで白く見えるようにするなら、額縁ともいえる唇の色を暗くすることにより相対的に歯の明るさを高めて示すわけです。すなわち、リップを選択する際できる限り暗い色を選択すると歯が白く見えることになります。最後は「彩やかさ」になります。歯が白く見えるような方はその彩やかさは低くなっております。「彩やかな白」というような言い回しもありますが、彩やかな白というのは紙とかシーツの白を示していて、歯にその「白」を使用すると歯だけが浮いてしまうため、不自然な「白」になってしまうことになるのです。

 

自然な感じの歯の「白」をアピールするのに歯の彩やかさを落とす感じにしないといけなくて、そういうわけでリップの色は反対に彩やかなものを選択した方が良いこととなります。その3つの構成要素を統合してリップを選択すると、いくらファンデーションが相当白くても、そのリップによりそれほど黄色く見えないような感じにするということが可能です(ですが白無垢の際は赤いリップと決められているみたいなので、これでだと歯の色を白く見せるというのは大変でしょう)。結婚式の際、リップを選択できるような感じであれば、日本人なら少々色の濃いものがオススメです。ホワイトのファンデーションであろうともリップしだいでは歯を黄色く見えないようにすることも可能であります。普段、リップを選択する際にも参考にしてみたらいいと思います。