ケイ素と食物繊維

ケイ素=食物繊維?水溶性珪素は腸内環境を整えてくれる

一番お勧めなのは食物繊維がたくさんある食べ物であります。食べ物で言うと野菜、海藻、豆製品、全粒穀物などがあります。

 

食物繊維は、野菜とか海藻などといった細胞を形成しているセルロース自身となっていて、消化吸収しづらい物質となります。これが大きい長所になって、腸の蠕動運動を増進させ便通を良くするのです。さらに多すぎるナトリウムなどを粘着して排出させます。

 

最も大きい機能は腸内細菌に刺激を与えて、善玉菌の機能を活性化させることであります。善玉菌が増加して腸内環境が整えば、腸管の免疫細胞まで活性化して、明らかに免疫力だって向上します。

 

その良いことずくめの食物繊維、免疫力を引き出すことを望むなら日頃から率先して摂りたいものではありますが、それがどうにも困難であります。

 

日本人が1日に取り入れるべき食物繊維の量は25〜30gです。調査によれば、実際のところこの半分くらいしか摂取していないとのことです。

 

これは食物線維がたっぷりの食べ物は、先述の野菜、海藻、豆製品、全粒穀物などというような料理が簡単ではないものがたくさんあるためだと思います。野菜だとゴボウとかシイタケ、カボチャ、イモ類があります。豆製品は豆腐とか納豆などというサッと摂取できるものがあるのですが、煮豆となるとハードルが上がります。全粒穀類でしたら玄米、大麦、カラス麦なんかがあります。こういったものを自宅で料理するとなったら相当な覚悟がいるでしょう。

 

こういったものが含有されている加工食品は多くあるものの、添加剤とか品質、さらに経済性を考慮に入れると心配になります。

 

ここらで食物繊維というのは何なのかをもう一度考えてみたら、植物の細胞壁を形成している物質であって、珪素がその中核となっていることに気づかされるわけです。ケイ素はコラーゲンなどの組織の柱になって、全体をまとめ上げる物質であります。

 

ですから食品から食物繊維を必要とされる量摂り入れることが困難ならば、ケイ素を摂ったら良いと思います。ケイ素は、量から考えると少なくとも食物繊維の中核でして、その機能を強力にします。

 

ですがケイ素は、吸収性を考慮すると水溶性でないといけません。水溶性のケイ素は腸内で別の食物繊維の作用を支援し、腸内環境を調節し免疫力を高めることが可能です。

 

ケイ素と免疫力の因果関係に関しては、実験により直にウイルスを不活性化すること、胸腺とか脾臓の免疫力を高めるということが実証されています。


 
HOME 珪素とは 水溶性珪素とは 酸化防止 ウモプラス