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歯の白さを維持するためには

歯の白さを維持するには日頃の手入れが必要不可欠です。やっと歯を白くしたところで手入れを怠れば水の泡になります。お手入れをすることによって白い歯が長く維持できるわけです。

 

まず第一に基礎的なブラッシングです。汚れは放置しておくと硬化してしまって取りにくくなります。この汚れの上に色素が付着してしまうと歯が黄色くなってくるわけです。そのようなことになってしまう前に歯ブラシを使って軟らかい状態のうち汚れを取り除いておくことをおすすめします。この時点ではそれほどハミガキ剤を使用する必要はございません。歯ブラシ1本で食後に磨けば構いません。これのみでも付着したばかりの汚れは除去できますから相当の効果が期待できます。

 

次に色素が付着してしまった場合はハミガキ剤を使用してください。たくさん塗りつける必要はございません。歯ブラシの先端に少しつけて円を描く感じに1本ずつ磨き上げるみたいにいたします。これによって色素が除去できて綺麗になるはずです。

 

ホワイトニングを行った歯を白く維持するには先程の手法以外にも、ホワイトニング剤が混ざったハミガキ剤で歯を磨くのと、定期的なメンテナンスホワイトニング(タッチアップホワイトニング)が不可欠です。ホワイトニング直後の日頃のケアにホワイトニング剤の含まれたハミガキ剤で歯を磨くことが大切です。これについては必須条件ではないですが、ホワイトニング剤が含まれたタイプを用いた方が色の逆戻りを遅らせることが可能です。

 

ですが、どれだけ頑張ってそのケアを行っていようとも、半年から1年程度でちょっとずつ色が戻ってしまうようです。その際にはこのタッチアップホワイトニング(追加ホワイトニング)を実施します。タッチアップホワイトニングはサロンで実施する手法と家庭で実施する手法が存在します。サロンでは専門家が歯の色の検証を実施し、再着色の具合によって1〜2回のタッチアップを実行します。普通ならこの程度でホワイトニングが終了したばかりの白さに戻すことが可能です。ホームホワイトニングキットを保持する人だったら、家でタッチアップホワイトニングが可能です。自分で濃い色になってきたかもと感じたのなら、何回かのホームホワイトニングを実施することにより白さを取り戻せます。どの程度の再着色があるかを把握するなら、サロンで専門の担当者に見てもらうと良いかもしれません。

 

そして、歯をできるなら白さを維持することを望むなら毎日の飲食にも留意することが大切です。注意が必要な食べ物は別の記事で掲載しますからご覧ください。ですが、ある歯科医師はそれらの食べ物をホワイトニング直後はともかく、普段から口にしてはならないという風には指導しておりません。人間の嗜好は十人十色で歯を白くするために、そういった嗜好品を控えるのはすごく耐え難いかも知れません。そのような苦しい思いをしてホワイトニングをしなくとも大丈夫じゃないかと私自身は考えています(私だって大好きなジュースとか料理を制限されたとしたら嫌ですし)。ですので、仮にこういった注意が必要な食べ物が好きで口にしたりするのであるならば、小まめにケアしたらいいんです。それらを避ける必要はございません。自身の生活習慣を続けて歯を白くすること。それこそが今日のホワイトニングのあり方だと考えます。

 

けれど一方で、『ティースアート』でホワイトニングした人で次のような興味を惹かれる事例が見られました。その男性の方は誰もが認めるヘビースモーカーでした。歯を白くしようと歯科医院に来たわけですが、歯科医師が確認してみると口内はヤニでいっぱいでした。最初にそのヤニを取り除くことを目的にティースクリーニングを推奨したそうです。クリーニングだけであってもヤニが除去できて驚くほど白くなったわけですが、それからホワイトニングを実施して見違えるほど白くなった歯を目にして、すごく満足されて帰っていったそうです。煙草を頻繁に吸うためアドバイスの通りに3ヶ月〜半年に1回クリーニングとホワイトニングをしてもらうためサロンに来られていたけど、いきなり1年間空いてしまった事例があったとのことです。でも1年後に来られた際に見てみると、色の逆戻りは少しあったのですがヤニがあまり付着していなかったそうです。やたらと綺麗だったため「近頃クリーニングされたのですか」と歯科医師が尋ねてみたところ、「実は煙草を止めたんですよ。何回も禁煙したいと考えてできなかったにもかかわらず、歯を白くしたところ煙草を吸いたくなくなったんですよ。意外ですよね」―このことについて歯科医師は驚いたそうです。

 

歯科医師は煙草を止めた方が良いですとは言わなかったらしいですが、最終的に禁煙に至ったわけです。煙草をやめたいけれどやめられない人、薬を頼りにするよりも歯のホワイトニングを行ってみてはどうでしょう。歯まで白くなって煙草すらもやめられるなんて一石二鳥だと言えますね。

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