珪素は人間の栄養素

地球上で2番目に多い珪素は人間の必須栄養素

珪素とはどのような物質なのか知っていますか。

 

ほとんど大勢の人が未だに知らないと思います。珪素って何なのか。これが人間からしたらどういった物質であるのか。何か有益な物質なのだろうか。現在でも知れ渡っていないというのが実情だと思われます。

 

珪素は現在本当に流行し出した物質で、医療関係とか健康に関係した市場においては、とっくに巨大な活動と化しつつあるものです。現代の人々の健康に関係する課題をクリアし、多数の深刻な病を乗り越える可能性を備えている物質ということで、以前から全国の医療施設で活用され出しております。

 

その詳細な効能は以降に説明するとし、一番初めに珪素と呼称される物質の初歩知識をご案内します。

 

珪素、硅素、ケイソ、ケイ素、等々さまざまな記載があります。本サイトでは土の王と記す「珪素」と書くことにいたします。

 

珪素はこの宇宙にある元素の一種で、元素記号はSi、原始番号は14、別称シリコン。地球上では酸素の次いで2番目に多い元素であり、天然だと土壌とか岩なんかに内包される鉱物(ミネラル)の1つです。地球それ自身の主成分と考えていいと思います。

 

余談ですが宇宙全体だと最もたくさんあるのが水素、地球の空気中に一番多く存在するのが酸素、地殻に一番多く存在するのが珪素になります。

 

珪素は自然の中だと基本的にそれのみでは存在しなくて、酸素とつながって珪酸(二酸化珪素とか)であることがほとんどになりますが、加工技術により純度を引き上げたり、別の物質との化合物にするなどすることで取り扱われております。

 

珪素は鉱物、つまりはミネラルの1つですが、世界中で見られる珪素は、太古の昔の藻類が化石と化して出来上がったものなのです。

 

藻類というものは主として淡水とか海水に生活する細菌とかバクテリアといった微生物、プランクトンからコンブ、のり等といった海藻まで内包している多系統の生き物で、光合成を行うといった共通点を有する、ほとんど水棲の生き物なのです。こういった藻類の中においても珪素とされる植物性プランクトンが、海底とか湖底、地面なんかに堆積して、長期間を乗り越えて層をなして、化石となったのです。藻類はゆくゆく珪酸になってガラス質と化します。これによって固体の珪素さえも透明感のあるガラス質の物質であって、純度が高ければ高いほど透明無色で綺麗な結晶となっているのです。

 

珪素が最も多く混合されている鉱物が石英でして、それらの中でも純度99%を越えて育ったものが水晶になります。その他にもラジウム鉱石、トルマリン、麦飯石、プラックシリカ等々何かしらの効力を有している石のほとんどは、95%を越す割合で珪素を含有するということが認められています。

 

水晶に健康的な効き目があるという状態に不可思議なイメージを持たれる人も多いと思いますが、その根源をたどると藻類であるから、もっと驚きです。

 

地球の地殻の中心的な構成成分だという珪素というものは、土とか砂、石、岩とか土地を成立すことになる物質になります。自然界になると、珪素はそれのみではなくて、酸素と混ざり合った二酸化珪素という形であります。この土地を耕した畑で成長した野菜などといった植物には、根から摂り込んだ珪素が内包されています。

 

この珪素はどこに行くだろうかといいますと、第3の栄養成分と称される植物性の食物繊維の主成分に変化します。野菜などといった植物を食料とする動物のカラダにだって、やっぱり珪素が含有されています。

 

当然ですが人間だって同様です。私達人間が、健康によいからと口にしている食物繊維の中には珪素がたくさん含有されています。

 

要するに地球の構成物だという珪素は、土地に生育する植物とこれを口にする人間のカラダを作り上げる大切な構成成分の側面もあるのです。人間からすれば、珪素は必須栄養素であって、欠かすことが不可能な大切なミネラルなのです。

 

それじゃあ人間のカラダだと、どんな所に珪素があるのかといいますと、毛、爪、骨、筋肉、脳、腎臓、肝臓、胸腺、血管、表皮などなど体中のありとあらゆる器官とか組織なのです。加えて、別の記事で詳細を述べるのですが、細胞内部にあるミトコンドリアの食材となって、活動を強くしたりしているのです。

 

体中に点在するとても根本的な物質であるので、、逆に注目が集まりづらく、持っていてあたりまえな物質ではありましたが、これの大切さは体中に影響を及ぼします。とりわけ慌ただしくて不安定な日々を過ごす私達は、いつ頃元気でなくなるのだろうか分かりません。これを機に珪素に意識を向けて、しっかり摂り入れるようにすべき栄養成分であるといえます。